[ぬるカスタマーの履歴書]

ぬるカスタマーとはそもそも何か。
 
「ぬるい」カスタマーを指します。まんまです。
ものを作ることが異様に好きなのです。
何事も頂点を極めたら面白くないので、常にぬるくあれ、という実はとっても奥深い肩書きです。
 
他に、「ぬるゲーマー」の称号も持っています。

・お裁縫履歴

小学校の低学年頃から針と糸と布を扱っていた気がします。紙工作もしょっちゅうやっていました。
小学4年生から二年半、手芸部でした。
人に就いて習ったのはそれくらいだと思います。
母方の伯母が仕立てを営んでいましたし、父方には大工もいたりするので、ものつくりの血筋がかなりブレンドされていると思います。
兄弟の中で最も器用です。むしろ唯一のものつくりびとです。
見様見真似の独学です。
なのでずっと勉強中です。独学なので、基本的なことを意外と知らなかったりします。
簡単なものが苦手だったりもします。

お人形服ばかり仕立てていましたが、09年の秋頃から人間用のバッグを作るようになりました。
作りたいものが変わってくるのが、自分でも面白いと思います。
どこにどう転ぶのか予測不能です。

・教科書

初心者向けのテキストが多いです。
わかりやすいのです。気がついたら本棚がそういうのばかりでした。

なまじ本格的な裁縫本にしてしまうと、書かれていること自体がなかなか理解できなかったりします。
(この辺が独学故の偏り)

最低二色刷とか、なるべくカラフルなものを選びます。一色だとこれまた理解しづらいので。
(国語以外の辞書もそうだなー……)

もっとも基本的なことはだいたい頭に入ったので、ハウツーではなく「写真」を目当てに購入したりもします。
本によって作り方が異なったりもしますし、型紙をそのまま使ったりはしないので…

・装備(詳しくは「裁縫箱」にて)

蛇の目のコンピュータミシンフルサイズ。
JUKIの三本糸ロックミシン。
普通のアイロン。
スチームのすごいアイロン。

余談ですが、ミシン縫いも楽したい、という初心者の方は、ある程度高機能のミシンの方が便利でいいです。
一万とか二万とかのミシンは、実用に耐えないそうです。
一二回使っておしまい、ならそれでもいいかもだけど、継続して使っていきたいのだったら、最初にがんばって奮発しましょう。
長い目で見ればその方がお得です。
(型落ち品とかオークションで安かったりもするよー)

いずれにしても、「高価い買い物」にならないよう、ミシンユーザのひとに聞くのがいいと思います。お店のひとに乗せられちゃ、駄目だよ。
(「ミシンについて」でアタシなりの意見を書いています)

「技術」か「道具」か、どちらかが良ければそれなりのものは作れる、というのが持論です。
使いにくい道具はストレスたまりますしね。

・得手不得手

ひらひら服。
センスがないので、「自分としては可愛い」と思ってもいまいちさっぱりです。
 
編み物。
不得手です。幅25センチを一時間編んでも二センチしか進まない時点で、ぶん投げます。

巾着。
不得意です。作れますが、びっくりするほど下手です。

(2015/1)

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